☆WASABIアタック☆

愛しさと切なさと心強さと

ジャニーズWESTと中学校生活

 

 

今回は「もしジャニーズWESTが中学校の同級生だったら?」というテーマで妄想いたします。

 

あなたは、

・共学の公立で、だいたい学年が100人、3クラスの学校に通う

・中2

・この学校には、6月に体育祭、10月に合唱コンクール、12月に中学3年生のみイングリッシュスピーチコンテストの予選(選ばれた3人が区予選に行き、最終的には全国大会までつながる。)

Let's start 妄想!

 

 (同級生だったら、という妄想なのに先輩という設定で今から妄想します)

 

中間淳太(15)

中学3年生。生徒会長を務める。容姿の美しさ、賢さから後輩たちの憧れの的となっている。6月になると機嫌が悪くなる。体育祭が大嫌いなようで、そんな中間くんの人気も6月だけは少々停滞してしまう。イングリッシュスピーチコンテストでは全国大会に出場しTOP7に入るほどほど英語が堪能なのに、話している時の唇が深海魚みたいでかわいいと桐山くんにいじられている。そんな人気を誇るのに、彼女いない歴=年齢。理由を聞いてみた。

 

「俺は女の相手なんかして自分の評価を下げたくないから」

 

本当は彼女がほしいくせに。誰かと付き合い始めたら彼女がいじめられてしまうことを予想して、言いよってきた女の子は全員振っているというイケメンだ。

 

 

濵田崇裕(15)

中学3年生。2歳年上の丸山隆平先輩に憧れて陸上部に入部(しかもエース)。爽やかでかっこいいながらに時折見せるアホに男子も女子も濵田くんを甘やかす。毎年の体育祭ではリレーで大活躍しながらも応援に励み、今年は中1の時から憧れていた応援団長を務めることになった。(これも丸山先輩の影響)

休み時間に読書をしている姿にギャップ萌えするクラスメイト多数。後輩からは「濵ちゃん先輩」の愛称で好かれている。勉強は大の苦手だが、イングリッシュスピーチコンテストに向けてクラスメイトの中間くんと英語を猛特訓し、学校の予選で「努力賞」を受賞。その時、全校の前で言ったセリフ。

 

「精一杯頑張ってよかったです!淳太くんありがとう!!」

 

 

 桐山照史(15)


体育委員会委員長。声が通り、元気が良いことから、「柳沢慎吾」とあだ名がつくが、本当は顔が似ているだけなのかという説もある。声がよく通った憧れの先輩のあだ名は「ジャパネット安田」、いつかジャパネット桐山の座を目指している。

勉強は嫌いだが、愛しの淳太くんといつか海外旅行をするために英語は頑張っている。淳太くんに言いよる女の子のことはこっそり調査していて、今のところ桐山が認めた女の子はいない。


入学式 の新入生挨拶で「今日も元気にとんそくピース!!」と叫んでしまったので、入学式から卒業するまでずっと有名人。









以上、先輩の年上組3人でした!


年下4人は後日公開予定です(^^)